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映画『好きっていいなよ。』の川口春奈と日向朝子監督が
名古屋・笠寺観音で恋愛成就&大ヒットを祈願!

今もっともドキドキできる恋愛バイブルとして、女子に支持されている人気コミックを映画化した『好きっていいなよ。』。本作でヒロインの橘めいを演じた川口春奈が、日向朝子監督とともに名古屋へ!
縁結びで有名な笠寺観音を訪れ、名古屋駅・近鉄パッセの「恋愛成就箱」に寄せられた恋の願い事を奉納。名古屋のファンの恋愛成就と映画の大ヒットを祈願した。

取材・文●尾鍋栄里子

厳粛な雰囲気の中、神妙な表情で約15分間におよぶご祈祷を受けたふたり。
太鼓が力強く鳴り響き、煙が立ち上る大迫力のご祈祷に「思った以上の迫力でビックリしました。激しく祈っていただいて嬉しいです」(日向監督)、「神聖な場所なので、自然に身が引き締まりました」(川口)と、とても満足した様子。
そしてご祈祷終了後に行われた会見では、映画の魅力と見どころを語ってくれた。


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――人気コミックを映画化するにあたって大切にしたことは?
日向監督「原作では、女の子の気持ちの変化が細やかに描かれていたので、そこは大切にしたいと思いました。キスシーンをこんなにたくさん入れたのは初めてでしたけど(笑)。めい(川口春奈)と大和(福士蒼汰)の表情が、ラストに向けてどんどん変わっていくところは撮っていても気持ちよかったです。後は登場人物が友達になったり、ぶつかったりしながら、相手のことをちゃんと知ろうとしている姿を描きたいと思っていました」
 
――川口さんは、めいをどう演じようと?
川口「映画の短い時間の中で、めいちゃんは成長してるな、大人になったなって、観ている人が、私の表情や言葉から感じられるようなお芝居をしたいと思って。すべてのシーンでめいちゃんの気持ちを大事にしました」
 
――撮影していてもっともドキドキしたシーンは?
川口「クライマックスのキスシーンです。自分からネクタイを持ってキスするのはドキドキしましたし、作品全体の中でいちばん好きなシーンです」
日向監督「たくさんあって選ぶのが難しいです。キスシーンもそうですけど、(登場人物が)涙を流すシーンを、カットせずに撮っている時はドキドキしますし、ジーンときました」
 
――めいの恋の相手、黒沢大和を演じた福士蒼汰さんの印象は?
日向監督「私の抱いていたイメージとは違って、自分の中で役を作っていくタイプ。思ったよりマジメというか(笑)。ストイックな面のある方でしたね」
川口「すごくマジメだし、作品や役のことをずーっと考えているような人でした。近くにいて意外な一面を見たり、勉強になることもあって。福士さんだけじゃなく、(共演者の)みんな仲がよくて、いつもワイワイしているような感じで、現場の雰囲気はすごくよかったです」
 
――これから映画を観る方にメッセージをお願いします!
川口「人を大切にするとか、自分の気持ちをちゃんと相手に伝えるとか、簡単だけどなかなかできなくて、苦しい思いをしている若い子たちを勇気づけられるような、少し背中を押せる作品になりました。めいちゃんと大和だけじゃなく、キャラクター全員が一緒に強くなって、成長していく姿を見てもらいたいです。本当にいい映画になって、たくさんの方に感謝しています。多くの方に観ていただいて、よかったと思ってもらえたらとても幸せなので、ぜひ観に来て欲しいです」
日向監督「小さな恋愛映画ですけど、誰かの人生の中のひとつの宝物になったらいいなって思いながら、みんなで頑張って作りました。ぜひ観に来てください!」
 
 
ふたりが想いを込めて作り上げた映画『好きっていいなよ。』は、7月12日(土)から公開。恋をしている人も、していない人も、劇場で恋のドキドキと切なさを疑似体験してみては?



(7月11日更新)


Check

Movie data

(C)2014「好きっていいなよ。」製作委員会

映画「好きっていいなよ。」

7月12日(土)公開
ミッドランドスクエアシネマほかにて

【オフィシャルサイト】
http://sukinayo.jp/

監督・脚本:日向朝子
原作:葉月かなえ
出演:川口春奈/福士蒼汰/市川知宏/足立梨花/永瀬匡/西崎莉麻/山本涼介/八木アリサ

Story

小学生時代のある暗い体験をきっかけに、友達を作らずに過ごしてきた女子高生、めい。ある日、彼女は学園一のモテ男、大和を誤ってケガさせてしまう。そんなめいを気に入った大和は一方的に友達になり、彼女のピンチを救うためにキスをするのだった……。