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九州男、自主レーベル第1弾シングルは
盟友TSUGUMIとのフィーチャリング楽曲!
そして、KAZOKU FES.2013への出演も決定!

九州・長崎出身のシンガーソングライター、九州男。19歳でレゲエと出会い、21歳で単身ジャマイカへ。約2年間の滞在後、日本でミュージシャンとして活動をはじめた。その暖かい真っ直ぐな気性そのままの歌でファンを増やしている。今回、自主レーベルを立ち上げ、自らでより直接音楽を届ける環境を整え彼が、その第1弾シングルとしてリリースした「二人の時間。。 feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)」へのインタビュー。また、自身もMUSIC LIFEという野外フェスを主催しているが、今回、HOME MADE 家族が中心となっているKAZOKU FES.2013への出演も決定。TOKAI SUMMITとともに、毎年出演している彼が、フェスへ、東海エリアにかける思いも語ってくれた。

――今回のシングル「二人の時間。。」は、自主レーベルからのリリースとなります。まずなぜ自主レーベルを立ち上げたのでしょうか?
「俺が自主レーベルを作ったというより、事務所のみんなと作った感じなので、今までとそんなに変わらないんですよ。ただ、メジゃーにいる意味がわからなったっていうのは正直なところあります。もちろん手伝ってもらう人数とかに違いはありますけど、それだけなのかなって。なのに多少なりとも縛りがあったりと、そういうのも面倒くさいなっていうのがあって、もっと自由に音楽をやれるようにしました。音楽ってそういうものだと思いますしね」

――その第1弾シングルがSOULHEADのTSUGUMIさんとのフィーチャリング楽曲ですよね。どういう経緯でこの形になったんですか?
「単純にフィーチャリングってめっちゃパワーがあるじゃないですか。1人ではどうしてもできないところを補ってもらえるパワーをもってる。第1弾としては、なるべく全国に響かせたいっていうのがあったから、1番仲のいいTSUGUMIに。TSUGUMIって音楽友達じゃなくて、本当にもともと普通の友達なんですよ。むしろアーティストとして見たことがなかったくらい。でも飲みながら、お互いアーティストだからいつかは一緒にやろうよ、みたいなことをよく言ってたんですよ」

――そうだったんですね。アーティストとして関わったことで、普段とは違う姿が見えたんじゃないですか?
「おみそれしましたって感じですよね。マジで音楽に対する才能が半端なくて、今まですんませんって感じでしたね(笑)。なめてました。大げさでも嘘でもなく、SOULHEAD知ってる音楽業界の人たちが、よく彼女たち2人のことを天才って言ってたんですよ。今回それを痛感しましたね」

――曲はどうやって作っていったんですか?
「最初向こうが家に来てくれて、ゼロからああでもない、こうでもないってずっと言い合って作っていきました。初日は何も出なくて、2人で落ち込んだりもして(笑)」

――最終的に、男と女でのフィーチャリングならではの楽曲になりましたね。
「今回は夏だったんで、曲調はあえてバラードにしようと思ったんです。夏だから騒げー!みたいなのが嫌だなって思って。あとは男女ってことで、男と女の恋愛っていう話に発展していったんです。それで思いついたのが、谷村新司さんと小川知子さんの大昔のデュエットで「忘れていいの」っていう曲。俺が小学生のときに初めていったカラオケで、うちの母親と親父がいきなりデュエットして、めっちゃ気持ち悪かった記憶があって(笑)。それがずっと残ってたから、TSUGUMI、ツグっちゃんって呼んでるんですけど、ツグっちゃんにYouTubeでそれを聞かせたんですよ。向こうも最初は『えー!?』って言ってたんですけど、だんだん乗り気になってきて、今の形になりました」

――「忘れていいの」が、そんなに印象に残ってたんですね。
「ちょっと歌謡曲みたいにしたかったんですよ。逆に今はそれが新鮮じゃないかとも思って、あえてハズしたというか。ストーリーは、今までお互い書いたことのないものを。離れて、いろんな経験を経て、あの時の大切な時間に気がついたっていう曲ですね。カラオケの定番曲になるぐらい、定着させたいですね(笑)」

――カップリングには、表題曲とはタイプの違う曲がはいってますよね。「こんぺいとう~星のかけら~」は、九州男さんの経験談からくる言葉が入ってるようで、頑張ろうと励まされるような曲です。
「今、林修さんとか先生ブームじゃないですか。そういう曲を作ろうと思ったんですよね(笑)。俺の経験をもとに、努力とか成長とか成功とか。どうやって掴めるかってことを曲にしようかなって。ちょっと面白おかしくね」

――「カメレオン」はシリアスで深いメッセージソングです。
「僕ジャマイカで2年間住んでたんですけど、日本に帰ってきたときに、まず最初に思ったことがあって。向こうって本当に田舎で、いい意味で自分のことしか考えてないんですよ。でも日本についた瞬間、お互いの顔色を伺いながら接してる姿を見て、ちょっと気持ち悪いなって思っちゃったんです。そういうことを考えたときに、日本ってこの曲で言うカメレオンみたいな人が多いんだなと思って、それを曲にしてみました」

――確かに日本人は、良くも悪くも人に合わせる人が多いかもしれないですね。それが日本人の性格だと言われればそれまでですが。
「人に合わせて自分を持ってない人って結構いるんですよね。一見イメージ良くないんですけど、何でそうなったのかなって思ったら、その人はただの被害者にすぎないんじゃないかなって思ったんです。最後に“不器用なカメレオン”って歌ってるんですけど、器用すぎるから不器用というか。そういう風にしたのはこの世の中なんだっていうメッセージをこめました」

――名古屋でのライブは、まずKAZOKU FES.2013への出演が決まっています。毎年出演している九州男さんから見て、KAZOKU FES.ってどんなイメージがありますか?
「タイトル通りだなって思います。本当にほっこりしてるんです。例えばTOKAI SUMMITはウォー!って感じで盛り上がってるんだけど、KAZOKU FES.はいい意味でちょっとだけおしとやかというか。でもそれが心地よかったり、こっちも癒されたりして、こういうフェスもいいなって毎回思います」

――九州男さんも、MUSIC LIFEっていうフェスをやっていらっしゃいますけど、ライバル意識とかはあるのでしょうか?
「全然ないです。毎回言ってるんですけど、SEAMOさんのことパクらせてもらってるんです。SEAMOさんが皮切りとなって全部はじめていったことで、全部参考にさせてもらいましたね。フェスをやって地元を盛り上げようとしてる姿勢もめちゃ格好よかったですし、こういう風にやったらフェスがより楽しくなるんだとか、出演者の方ももっと楽しく出演できるようになるんだとか、いろんなところを。全部パクったかもしれない(笑)」

――なぜか九州男さんが出ると雨になるというウワサもありますが…(笑)
「TOKAI SUMMITのとき、俺のときだけ雨が降ったんですよ。それで雨男って汚名がきせられて…(笑)。俺それまで野外のライブで1回も雨振ったことなかったから、晴れ男って言われてたんですよ。でもそれから一気に人生変えられちゃった(笑)。ツイッターとかでも『次は雨降らせないでください』って言われたりして、ちょっとトラウマになってたんですけど、ここ最近挽回できてるかなって思います(笑)」

――もうTOKAI SUMMITは終わってしまいましたが、今度のKAZOKU FES.では晴れることを祈ってます! では最後に名古屋の人にひとことお願いします。
「頑張ります!って何を頑張ればいいんだろう(笑)。僕、SEAMOさんやHOME MADE 家族さんと仲良くさせてもらってるおかげで、東海地区の人たちから可愛がってもらってるんだなって思ってるんです。だから僕も東海地区をもっと盛り上げていって、SEAMOさんたちの力になれたらなって思ってます。あの人たちが作りあげてきたピラミッドなんで、僕もその一部になれたらって。これからも一緒に盛り上げていきたいと思ってるので、よかったら一緒におつきあいお願いします!」




(10月 7日更新)


Check

Release

single「二人の時間。。 feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)」

[初回限定盤(CD+DVD)]
1500円
NSV-1006

[通常盤(CD)]
1260円
NSV-1007

9island Recordings

LIVE

KAZOKU FES. 2013

▼10月12日(土) 12:00
ラグーナビーチ(大塚海浜緑地)
一般チケット-6800円(ブロック内自由) ファミリーチケット-6800円(ブロック内自由)
出演:WEAVER華原朋美/九州男/SEAMO/シクラメン/ソナーポケット/チームしゃちほこ/→Pia-no-jaC←/福原美穂&origami players/HOME MADE 家族
オープニングアクト:GOLD RUSH
※雨天決行、荒天中止。小学生以下は要保護者同伴。ファミリーチケットは大人1名につき、小学生以下2名まで同伴入場可。一般チケットとファミリーチケットのブロックは、必ず別のブロックになります。ファミリーチケットで入場できるブロックでは、大人は立見不可。
メ~テレ・事業部[TEL]052(331)9966
Pコード:205-470

【オフィシャルサイト】
http://www.kazoku-fes.com/

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