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PFF名古屋公演が11/11(金)~13(日)にて開催
「恋人たち」の橋口亮輔監督も登場!

世界でも稀有な、自主映画のみのコンペティションとして開催している「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」。
2016年も最終審査員に、遠藤日登思(映画プロデューサー『永遠のゼロ』『深夜食堂』など)、沖田修一(映画監督 『横道世之介』『モヒカン故郷に帰る』など)、荻上直子(映画監督『かもめ食堂』『めがね』など)、佐渡島庸平(編集者『宇宙兄弟』『バカボンド』)、野田洋次郎(RADWIMPSボーカル、映画『トイレのピエタ』主演)の5名を迎え、今年の夏にグランプリなど賞が確定した。
 
そのノミネート作品が、11月11日(金)~13日(日)に名古屋でも上演される。
 
グランプリ、準グランプリなど受賞作はもちろん、賞を逃したもののノミネートされた個性的な20作品が上演される。
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グランプリ作品 小松孝監督『食卓』
 
PFFは、映画監督を目指す人の映画祭であるが、これまでも錚々たる映画監督を輩出してきた。
公開中、もしくは近日公開が予定されている監督のなかから紹介しても、佐藤信介(『デスノート Light up the NEW world』公開中)、中村義洋(『忍びの国』2017年公開)、松岡錠司(『続・深夜食堂』11/5公開)、三浦大輔(『何者』公開中)、矢口史靖(『サバイバルファミリー』2017年公開)、山戸結希(『溺れるナイフ』11/5公開)、李 相日(『怒り』公開中)などなど、枚挙に暇がない。
 
今回上演される作品からも、未来の巨匠が生まれるかも?

 
また、今回は招待作としてアンドリュー・ヘイ監督による『ウィークエンド』が上演される。2015年に公開した『さざなみ』が、ベルリン国際映画祭の主演男優賞、主演女優賞のW受賞するなどしたことも記憶に新しい監督による作品だ。
今回上演する『ウィークエンド』は、世界中のインディペンデント映画祭で数多くの賞を受賞している。1組の同性愛カップルの愛と葛藤を描きながら、ただの恋愛映画の枠を越え、アイデンティティや人生がどうあるべきかなどまで深く問う。美しい映像作品とともに、心を打つ傑作だ。
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招待作品 アンドリュー・ヘイ監督『ウィークエンド』
 
今回は、この作品を紹介した橋口亮輔監督が登壇して映画について語る。昨年公開した「恋人たち」をはじめ、人間の感情を生々しく描く橋口が、この作品についてどう語るのかも興味深い。
日本未公開の作品なだけに、この貴重な機会にぜひ観てほしい作品だ。
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橋口亮輔監督
 
自主映画とは、何の縛りもなく自由な発想で作れる作品である。
枠に囚われない表現方法は、鑑賞者の好みを様々にわけさせる。賞を受賞した作品に限らず、あなたの感覚にハマる作品があるかもしれない。
約束事のない映画を、ぜひ一度観てみてほしい。
 



(11月 4日更新)


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Data

第38回PFF in 名古屋

11月11日(金)~13日(日)
愛知芸術文化センター
アワード1回券-800円 招待作品1回券-1000円 フリーパス引換券-5000円
※招待作品1回券は「ウィークエンド」に有効。フリーパス引換券はコンペティション部門 PFFアワード2016全作品に有効。詳細は問合せ先まで。
PFF事務局[TEL]03-5774-5296

※PFF名古屋公演の詳細はコチラ
http://pff.jp/38th/nagoya/

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